『宇宙兄弟』 − 小山宙哉
『宇宙兄弟』(うちゅうきょうだい)は、小山宙哉による日本のストーリー漫画である。
名言
『俺の敵はだいたい俺です』 南波 六太
『ちょっとだけ
無理なことに
挑戦してこーぜ』 南波 六太
『言葉での
説得が難しい人にはー
やっばり行動で訴えてくしかない』
南波 六太
『本気の失敗には
価値がある』 南波 六太
『失敗を知って
乗り越えたモノなら
それはいいモノだ』南波 六太
『It's a piece of cake!』 南波 六太
『今のあなたにとって・・・
一番金ピカな
ことは何?』 金子・シャロン
『悩むなら
なってから悩みなさい』金子・シャロン
『私の夢は
年をとっていない』福田 直人
『惡の華』− 押見修造
『惡の華』は、押見修造による日本のサスペンスホラー漫画である。
『このマンガがすごい! 2011』(宝島社)のオトコ編で第10位にランクインしている。
名言
『うっせー
クソムシが』 仲村 佐和
『さっさと来いよ
空っぽ人間』 仲村 佐和
『私もきっと
変態なの』 仲村 佐和
『これ以上
私の魂をズグズグにしないで』 仲村 佐和
『おまえの中身は
ハエよりただれているよ
おまえになんか
死んでもわかってたまるか』 仲村 佐和
『もう・・・
ひとりじゃ抱えきれない・・・』
佐伯 奈々子
『どうして!?
どうして私は・・・
仲村さんじゃないないの!?』
佐伯 奈々子
『石ころだった私を
宝石にしてくれたんだもん!!』 佐伯 奈々子
『寄生獣』 − 岩明均
『寄生獣』(きせいじゅう)は、岩明均による日本の漫画である。
名言
『心に余裕がある生物
なんとすばらしい!!』 ミギー
『なんでそれを早く言わない!』 ミギー
『わたしの「仲間」たちは ただ
食っているだけだろう・・・
生物なら当然の行為じゃないか』 ミギー
『わたしは恥ずかしげもなく
「地球のために」という人間が
きらいだ・・・なぜなら
地球ははじめからなきも笑いも
しないからな』 ミギー
『人間だけのためというか
・・・おれという個人のための戦いだ』
泉新一
『かあさんに
あやまら
なきゃって・・・』 泉新一
『なんだ・・・
ほとんど可能性ゼロに近いじゃないか!
でもやらなきゃ・・・・・・
確実な0だ!!』 泉新一
『みんな地球で生まれて
きたんだろう?
そして何かに寄りそい
生きた・・・・』 泉新一
『だからあまり
いじめるな』 田宮玲子
『人間1種の繁栄よりも生物全体を考える!!
そうしてこそ万物の霊長だ!!
正義のためとほざく人間!!
これ以上の正義がどこにあるか!!』
広川 剛志
『人間どもこそ地球を蝕む寄生虫!!
いや・・・ 寄生獣か!』 広川剛志