『幽遊白書』− 冨樫義博
『幽☆遊☆白書』(ゆうゆうはくしょ)は、冨樫義博によるバトル漫画作品である。
名言
『右ストレートでぶっとばす
真っ直ぐにいってぶっとばす』 浦飯幽助
『さあ・・・ こいよ
きっと・・・
面しれェことが起こる』 浦飯幽助
『あっちが神なら
こっちは女神だ』 浦飯幽助
『残像だ』 飛影
『もう後もどりはできんぞ
巻き方を忘れちまったからな』 飛影
『ハッピーバースディ』 飛影
『今 何かしたか?』 蔵馬
『おまえは「死」にすら値しない』 蔵馬
『切り札は先に見せるな
見せるならさらに奥の手を持て』
妖狐蔵馬
『たまたま嫌いな奴に悪党が多い
だけの話さ』 玄海
『本当に・・・ バカなんだから全く』 玄海
『あまったれるんじゃないよ
自分のケツぐらい自分でふきな』 玄海
『おまえもしかしてまだ
自分が死なないとでも
思ってるんじゃないかね?』 戸愚呂弟
『フルパワー
100%中の100%!!!』 戸愚呂弟
『酒はダメなんで
オレンジジュースください』 戸愚呂弟
『何か一つを極めるということは
他の全てを捨てること!!』 戸愚呂弟
『馬鹿者めが
それが傲慢だというのだ!!!』 仙水忍
『世の中に善と悪があると信じてたんだ
戦争もいい国と悪い国が
戦ってると思ってた
可愛いだろ?
だが違ってた
オレが守ろうとしてたものさえ
クズだった』 仙水忍
『BLEACH』 - 久保帯人
『BLEACH』(ブリーチ)は、久保帯人によるバトルアクションマンガ。
名言
『・・・・・何・・・・・・だと・・・・』
黒崎一護
『憧れは理解から
最も遠い感情だよ』 藍染惣右介
『あまり強い言葉を使うなよ
弱く見えるぞ』 藍染惣右介
『一体いつからー
鏡花水月を遣っていない錯覚していた?』
藍染惣右介
『私が天にたつ』 藍染惣右介
『女を手にかける男は屑だ
屑になって生き延びるのは
死んだも同然なんだよ』 阿散井恋次
『百年後まで御機嫌よう』 涅 マユリ
『私は”完璧”を嫌悪する』 涅 マユリ
『正解』 フィンドール・キャリアス
『大切なのは「どうかあるべきか」ではなく
「どうありたいか」デス』 ハッチ
『銀の匙 Silver Spoon』− 荒川弘
『銀の匙 Silver Spoon』(ぎんのさじ シルバースプーン)は、荒川弘による日本の学園系マンガ。
あらすじ
北海道に所在する大蝦夷農業高等学校(通称:エゾノー)は、農業・酪農・獣医師などに従事することを目指す農家の子供が多く通う学校であった。
進学校として名高い中学出身でありながら、低偏差値校であるエゾノーに寮があるからという理由で入学した八軒勇吾は、他のエゾノー生徒たちの多くが明確に将来の夢を持つ中、1人だけ何も夢を持っていないことに焦燥を感じ始める。高校としては日本一の広大な敷地面積を持ち、動物と自然に囲まれ、1年生の間は全寮制という慣習を持つエゾノーで、八軒の青春の日々が始まる。
銀の匙 Silver Spoon - Wikipedia
名言
『やっぱ自分の一番やりたいことをやれよ!
自分を殺して何になるんだよ』 八軒 勇吾
『教科書に書いている事や、
数値にこだわらなくていい、
答えはひとつじゃないんだ、
・・・って言ってくれている
気がする』 八軒勇吾
『・・・なんだこの・・・
「夢持ってなきゃダメ人間」
みたいな空気は・・・』 八軒勇吾
『一度失敗した人間は
何もしちゃいけないのか?』 八軒 勇吾
『君の人生は教科書に全部
書いてあんのかい?』 御影家の祖父
『一回失敗した位で
「俺なんか」なんて
言っちゃダメよ。』 御影母
『生きるための逃げは
有りです。
有り有りです。』 校長
『できそこないには、
できそこないなりの
闘い方があるんだよ。』 西川一
『1位でなければ
2位も100位も一緒!!』 南九条あやめ
『は!! ルールに縛られた人生に
興味などないわ!!』 南九条あやめ
『鋼の錬金術師』 - 荒川弘
『鋼の錬金術師』(はがねのれんきんじゅつし)は、荒川弘による日本のアクションバトル漫画
あらすじ
幼き日に最愛の母親、トリシャ・エルリックを亡くした兄・エドワードと弟・アルフォンスのエルリック兄弟は母親を生き返らせようと思う余り、錬金術における最大の禁忌、人体錬成を行う。しかし錬成は失敗し、エドワードは左脚を、アルフォンスは自らの身体全てを失ってしまう。エドワードは自身の右腕を代価として、アルフォンスの魂を鎧に定着させることに辛うじて成功したが、自分達の愚かさに気づく。その後エドワードは自ら失った右腕と左脚に機械鎧(オートメイル)を装着し、仮の手足を手に入れる。
12歳となったエドワードは国家錬金術師となり、二つ名「鋼」を授けられ、アルフォンスと共に元の体に戻る為、絶大な力を持つ賢者の石を探す旅に出る。しかし、旅先では数々の試練がエルリック兄弟を待っていた。エドワードを「人柱」と語る人造人間(ホムンクルス)や、国家錬金術師を狙う傷の男(スカー)など、謎の敵が現れる。さらには目的を同じくする異国の者達まで現れ、兄弟の旅は波乱を究める。かつて起こった「イシュヴァール殲滅戦」を巡る陰謀が漂う中、兄弟は絆を深めながら元の体に戻る方法を探し続ける。
鋼の錬金術師 - Wikipedia
名言
『立って歩け 前へ進め
あんたには立派な足が
ついてるじゃないか』エドワード・エルリック
『今度おまえを
泣かせる時は嬉し泣きだ!』 エドワード・エルリック
『立てよド三流
オレ達とおまえとの
格の違いってやつを見せてやる!!』
エドワード・エルリック
『おまえの手は
人を殺す手じゃない
人を生かす手だ』 エドワード・エルリック
『不自由である事と
不幸である事はイコールじゃない』
アルフォンス・エルリック
『無理しなくていい』 イズミ・カーティス
『俺の息子をバカにするな』 ヴァン・ホーエンハイム
『「ありえない」なんて事はありえない』 グリード
『思い通りにならなくて腹が立つ』
キング・ブラッドレイ
『だが妻だけは自分で選んだ』
キング・ブラッドレイ
『偽善で結構!!
やらない善よりやる偽善だ!』 医者夫婦
『HUNTER×HUNTER』 - 冨樫義博
『HUNTER×HUNTER』(ハンターハンター)は、冨樫義博による日本の少年漫画作品。
あらすじ
主人公の少年ゴン=フリークスがまだ見ぬ父親ジンと会うため、父の職業であったハンターとなり仲間達との絆を深める様を描いた冒険活劇。くじら島に住む少年ゴン=フリークスは、幼少期に森で巨獣に襲われている所をハンターの青年・カイトに助けられた。ゴンはこの時、死んだと思われていた父親・ジンは生きており、優秀なハンターとして活躍していることを知る。
名言
『逆だよ。ゴン、オレなんだ。
ゴン、
お前にあえて、本当によかった』 キルア
『ゴン、、、お前は光だ。
時々、眩しすぎて、
真っすぐ見れないけど』キルア
『死で償え』 クラピカ
『命をかける』 クラピカ
『この年で挑戦者か
血沸く血沸く♪』 ネテロ
『その人が知りたければ、その人が何に対して
怒りを感じるかを知れ』 ミトさん
『これは肉体ではなく心を積む戦いだ』
ゲンスルー
『えげつねェな・・・』ゴレイヌ
『SLAM DUNK』− 井上雄彦
『SLAM DUNK』(スラムダンク)は、井上雄彦による高校バスケットボールを題材にした少年漫画作品。
あらすじ
湘北高校に入学した赤い髪の不良少年である桜木花道は、背の高さと身体能力からバスケットボール部主将の妹である赤木晴子にバスケット部への入部を薦められる。晴子に一目惚れしたバスケットボールの全くの初心者である花道は彼女目当てに入部するも、練習や試合を通じて徐々にバスケットの面白さに目覚め、才能を開花させる。湘北バスケット部は監督である安西光義のもと、主将の赤木剛憲と副主将の木暮公延らに加え、花道やスーパールーキーといわれる流川楓らが加入。さらに、前年度のインターハイ県予選ベスト4である陵南高校との練習試合後には宮城リョータと三井寿も部に復帰する。
夏のインターハイ制覇を目指す湘北は神奈川県予選を勝ち進み、決勝リーグへの進出を懸けてインターハイ常連校の翔陽高校と対戦し勝利する。湘北は決勝リーグの初戦で「神奈川の王者」といわれる強豪校である海南大附属高校と対戦し惜敗するも、前年度のインターハイ県予選ベスト4である武里高校と宿敵の陵南を破り準優勝。優勝した海南大附属とともにインターハイ出場を果たす。
広島県で行われるインターハイのトーナメント1回戦で、湘北は大阪府代表校の豊玉高校と対戦し勝利。2回戦では前年度までのインターハイで3連覇を果たした秋田県代表校の山王工業高校と対戦する。一時は20点以上の差をつけられるが、驚異的な粘りで反撃する。花道は負傷した背中の痛みに耐えながらプレーを続け、試合終了間際のジャンプシュートによる決勝点で湘北の勝利に貢献。しかし、湘北は3回戦で愛知県代表校の愛和学院高校に敗退した。
インターハイ後、3年生の赤木と木暮が引退し、チームは冬の選抜に向けて新体制となる。花道はリハビリを続けながら、再びコートに立てる時を待つ。
名言
『オヤジの栄光時代はいつだよ…
全日本の時か?
俺は…俺は今なんだよ!』 桜木花道
『あきらめたら
そこで試合終了ですよ…?』
安西監督